不動産売却の初動は「査定」より先に、期限・手間・避けたいことの3つを決めるのが近道です。連絡に疲れない段取りと、最初の3ステップをまとめます。
不動産会社に連絡する前に|準備で迷いが減る6つの整理
不動産会社に連絡する前に、期限・手間・避けたいこと・物件情報・書類の有無・連絡ルールを整理すると疲れにくいです。最初のメモの作り方もまとめます。
不動産会社に連絡するのって、地味にハードル高いですよね。
「まだ迷ってるのに連絡していいのかな」「何を聞けばいいんだろう」ってなりやすい。
でも、連絡自体は早めでも大丈夫です。大事なのは、連絡する前に話が散らからないメモを作っておくことです。
結論:連絡前に整理するのは「6つ」だけでOKです
連絡で疲れる原因って、だいたい2つです。
「何を決めたいのかが曖昧」と、「連絡が増えて生活が乱れる」。
整理すると起きる良い変化
逆に、整理なしで連絡すると「相手が言ったこと」が基準になりやすいです。
なので先に、基準をこっち側に置きます。
完璧に埋めなくて大丈夫です。空欄があってもOK。
大事なのは「一言で言える」ことです。
| 項目 | 書くこと | 例 |
|---|---|---|
| ① 期限 | いつまでに決めたいか | 半年以内に売却を決めたい |
| ② 手間 | 内見・片付け・連絡の負担 | 内見は週末だけならOK |
| ③ 避けたいこと | 嫌なことを1つ | 近所に知られたくない |
| ④ 物件情報 | タイプ、築年、町名まで | マンション/築12年/◯◯市◯◯町 |
| ⑤ 書類の有無 | ある物だけでOK | 権利証はある、購入資料は一部あり |
| ⑥ 連絡ルール | 連絡手段と時間帯 | メール中心、電話は平日18〜20時 |
ひとこと:書類は「揃ってる」より「ある/ないが分かる」が強いです。
連絡前メモ(例)
・期限:(最短/半年以内/急がない)
・手間:(内見はOK?片付けは?連絡の量は?)
・避けたいこと:(近所バレ/強い営業/長期化/追加費用 など)
・物件:(マンションor戸建or土地/築年/町名まで)
・書類:(権利証:ある/ない、購入資料:ある/ない)
・連絡:(メール中心、電話は◯時〜◯時)
このメモがあると、言いにくいことも言いやすいです
回答:大丈夫です。その代わり「今日は相場感と、売り方の道筋を知りたいです」と目的を一言で言うと、押されにくいです。
回答:嫌がられるというより、後で必要になります。最初は「何があるか」が分かるだけで十分です。無い物は無いと分かれば、次の段取りに進めます。
回答:失礼じゃないです。むしろ、やり取りが多いほど誤解が増えるので、先に決めた方がスムーズです。「初めてで不安なので」と一言添えると角が立ちにくいです。