不動産会社に連絡する前に|準備で迷いが減る6つの整理

不動産会社に連絡する前に、期限・手間・避けたいこと・物件情報・書類の有無・連絡ルールを整理すると疲れにくいです。最初のメモの作り方もまとめます。

不動産会社に連絡する前に整理すること

不動産会社に連絡するのって、地味にハードル高いですよね。

「まだ迷ってるのに連絡していいのかな」「何を聞けばいいんだろう」ってなりやすい。

でも、連絡自体は早めでも大丈夫です。大事なのは、連絡する前に話が散らからないメモを作っておくことです。

結論:連絡前に整理するのは「6つ」だけでOKです

  • ① 期限:いつまでに決めたいか
  • ② 手間:内見や片付けをどこまでできるか
  • ③ 避けたいこと:近所バレ、強い営業、長期化など
  • ④ 物件情報:戸建/マンション、築年、町名まで
  • ⑤ 書類の有無:ある物だけでOK(無い物は無いと分かればOK)
  • ⑥ 連絡ルール:メール中心、電話はこの時間だけ など

整理すると何が変わる?(連絡で疲れない)

連絡で疲れる原因って、だいたい2つです。

「何を決めたいのかが曖昧」と、「連絡が増えて生活が乱れる」

整理すると起きる良い変化

  • 話が散らからない(聞きたいことが残る)
  • 押されにくい(相手のペースになりにくい)
  • 比較ができる(同じ前提で話を聞ける)

逆に、整理なしで連絡すると「相手が言ったこと」が基準になりやすいです。

なので先に、基準をこっち側に置きます。

連絡前に整理する6つ(そのまま使える)

完璧に埋めなくて大丈夫です。空欄があってもOK。

大事なのは「一言で言える」ことです。

項目 書くこと
① 期限 いつまでに決めたいか 半年以内に売却を決めたい
② 手間 内見・片付け・連絡の負担 内見は週末だけならOK
③ 避けたいこと 嫌なことを1つ 近所に知られたくない
④ 物件情報 タイプ、築年、町名まで マンション/築12年/◯◯市◯◯町
⑤ 書類の有無 ある物だけでOK 権利証はある、購入資料は一部あり
⑥ 連絡ルール 連絡手段と時間帯 メール中心、電話は平日18〜20時

ひとこと:書類は「揃ってる」より「ある/ないが分かる」が強いです。

1枚メモの例(コピペ用)

連絡前メモ(例)

・期限:(最短/半年以内/急がない)

・手間:(内見はOK?片付けは?連絡の量は?)

・避けたいこと:(近所バレ/強い営業/長期化/追加費用 など)

・物件:(マンションor戸建or土地/築年/町名まで)

・書類:(権利証:ある/ない、購入資料:ある/ない)

・連絡:(メール中心、電話は◯時〜◯時)

このメモがあると、言いにくいことも言いやすいです

  • 「まだ迷ってます」でも会話が整う
  • 「連絡はメール中心で」が言いやすい
  • 話がズレた時に戻ってこれる

質問と回答

質問:まだ売るか迷ってるのに連絡していいの?

回答:大丈夫です。その代わり「今日は相場感と、売り方の道筋を知りたいです」と目的を一言で言うと、押されにくいです。

質問:書類が揃ってないと、嫌がられませんか?

回答:嫌がられるというより、後で必要になります。最初は「何があるか」が分かるだけで十分です。無い物は無いと分かれば、次の段取りに進めます。

質問:連絡ルールって、言ったら失礼?

回答:失礼じゃないです。むしろ、やり取りが多いほど誤解が増えるので、先に決めた方がスムーズです。「初めてで不安なので」と一言添えると角が立ちにくいです。

まとめ

  • 連絡前に整理するのは「期限・手間・避けたいこと・物件情報・書類・連絡ルール」
  • 完璧じゃなくてOK。「一言で言える」が強い
  • 連絡ルールを先に言うと疲れにくい

カテゴリへ戻る

次のページ